日刊とっしーぱんち

Twitterよりすこしだけ長めなつぶやき

お勉強時間と趣味

を少し長めにとらなくてはならない。でも1日の時間は固定。なので普段やってることを削らなくてはいけない。

そうなると、趣味や娯楽に使ってる時間がまず最初に削られがち。これってほとんどの場合妥当なのだと思う。でも心はもんやりする。まあ楽しい時間だし。

だから勉強の中に、普段楽しんでいる趣味や娯楽を取り入れることができたら最強だよな。と思ったりする。趣味がゲームで勉強することが英語ならば、英語を使ったゲームをする、みたいな感じ。

そんな都合よく混ぜられないだろうけど、楽しもうという気持ちを持たなきゃな。と念じて。

今年の花粉はなんかすごい。

とにかく目がかゆい。花粉用の目薬挿してもかゆい。こんなことあっただろうかというぐらいかゆい。かゆうまである。バイオハザードである。

痒くてちょっとでも目をかくと、途端に充血する。バイオハザードリベレーションズのタイトル画面みたいになるのである。

ヒトは感情の動物である

誰だか言ってましたけど、まさにそう思います。同じ言葉でも、受け取る側の感情次第で真逆の意味に思えてしまうことだってある。

たとえどんな正論でも、相手の感情が整っていなくて届かないことっていっぱいあると思う。

誰かに向けて言葉を届けるのってすごく大変なことなんです。きっと。むしろ伝わらないのが当たり前。

伝わってると感じた時は、自分と相手の感情が噛み合った、奇跡の瞬間。ということなのだ。

改善の種はたくさん、土地の広さに限りはある

仕事やってると、改善の余地って色々見つかります。

実際改善するかは、やってみないとわからないのでこの状態が種だとする。ちゃんと花が咲いたら改善成功とする。

そうしていろんな花を咲かせていくのが、改善活動だとすれば、咲いたら終わりでなくて花が枯れないように手入れすることも同じくらいに大事。

そうすると、いつしか時間という土地がなくなっていくわけで。土地の大きさは有限なわけで。

つまりなんでもかんでも改善には限界あるのでは?と思う今日この頃。

ひとりの時間になれる趣味があると良い感じ。

インドア向け趣味って括りでも色々ありますけども、みんなでわいわい楽しむ趣味と自分のペースで自分の世界で楽しめる趣味がありますよね。

僕の趣味の中では読書と、ゲームはひとりの時間を楽しめます。ゲームはオンライン要素あるとまた違うのですが。ひとり用のRPGとかが、該当。

人と接することは嫌いではないのですが、あまり多く関わると疲れちゃう。

自分のペースで進められるこれらの趣味とうまく組み合わせて、趣味の時間を楽しむようにしています。

あと、プログラミングもひとり時間にはオススメですよ。難しい雰囲気あるかもですが、失敗しても何度でもやり直せるプログラミングって趣味としても良いなって思います。

晩酌と日本酒

平日あまり飲まないのですが、冬にかけて少し飲む回数が増えました。

いわゆる晩酌の良さを知ってしまったのですが、個人的に日本酒にハマり中。銘柄はさっぱりわかりませんが。

量は、それほど飲まないですが、ちびちび飲むだけで良い感じのほろ酔いが、味わえるし寒い季節の日本酒って、特に美味しく感じます。冷酒だけでなく、日本酒ならではの熱燗も楽しみたい。という、おっさんど真ん中を直進しています。

よりよいおっさん人生を歩みたいな。